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エアコンクリーニング にかかる時間は どれくらい?!

エアコン

エアコンクリーニングを専門業者に依頼する際、「業者の作業時間はどの位かかるの?」「作業は長時間かかるの?」など、作業時間について疑問を感じている方も多いと思います。

毎日、仕事・家事・育児などで忙しい人も多く、「業者に依頼するとなると、その作業時間を空けておく必要があるから…」と、その時間が気になるところです。

そこで、今回はエアコンクリーニング業者の作業時間について、記事をまとめました。

エアコンクリーニング業者への依頼を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

エアコンクリーニングは時間がかかる

結論からいうと、エアコンクリーニングの作業は、時間がかかります。

エアコンを分解洗浄し、エアコン外面から内部の隅々まで綺麗にするのが、業者の仕事です。

数分程度、数十分程度で終了することはまずありません。

エアコンのタイプによって作業時間は異なりますが、業者にクリーニングを依頼する場合は、一般的に半日程度の時間を空けておくことをおすすめします。

ここからは、エアコンのタイプ別に、それぞれの作業時間について詳しく調べてみました!

壁かけタイプのエアコンの場合

一般的な家庭用エアコンである、「壁掛けタイプ」。

最近は、一般の方でもクリーニングができるよう、便利な専用市販品も販売されています。

しかし、隅々の汚れやカビを取り除くことも難しく、説明書を読み正しく市販品を使わないと故障につながることもあります。
 
壁掛けエアコンのクリーニングにかかる作業時間は、およそ1時間半から2時間です。
(上記は1台あたりの作業時間となるため、同時に複数台を依頼すると、さらに時間がかかります。)

自動清掃機能付きのエアコンの場合

「自動清掃機能付きのエアコン」は、最近様々なメーカーから発売されており、人気商品です。エアコン本体が、汚れや匂いなどに気づき、自ら清潔な状態を維持しようと、運転管理するのが特徴です。

しかし、自動清掃が働くのは、フィルターが対象です。

その他の部分である、エアコン内部の「ファンやフィン、排水管」まで、綺麗な状態を維持する機能は備わっていません。そのため、自動清掃機能付きのエアコンであっても定期的なクリーニングは必要です。

自動清掃機能付きのエアコンの場合、3時間ほどクリーニングに時間を要します。一般的な壁掛けタイプのエアコンと比較すると作業内容が複雑であるため、作業時間が少し長くなるのです。

天井埋め込みタイプのエアコンの場合

「天井埋め込みタイプのエアコン」は、企業のオフィスや施設で導入されていることが多いですが、稀に一般家庭でも導入されていることがあります。この天井埋め込みタイプのエアコンの場合は、クリーニングに必要な作業工程が多く、作業時間が長くなってしまいます。

作業時間の目安は3時間から5時間です。

クリーニング作業以外の手間と時間も考えよう

エアコンクリーニングに要する時間をイメージする際、ほとんどの方が実際の作業時間のみ考えていることが多いと思います。しかし、業者にクリーニングを依頼する場合、実際の作業の他にもあらゆる「手間と時間」が必要となってくるのです。

エアコンクリーニングの見積もり

エアコンクリーニングを依頼する際に、欠かせないのが、事前の見積もりです。

業者の広告などで「エアコン1台あたりの価格の目安」は記載されていますが、具体的な金額は見積もり時に提示されます。

エアコンの種類や状態、環境で、価格は変動します。そのため、見積もりは、業者、依頼主どちらとも欠かせない大事なやり取りです。実際のクリーニング作業の前に、こうした見積もりの作業があることを忘れてはいけません。

見積もり自体にかかる時間は、約15分程度です。

クリーニング前の家具や家電・床の養生

エアコンのクリーニングでは、作業スペースとその周辺の養生が必須です。

クリーニングで発生した汚水が周辺に飛び散り、家具や家電、床が汚れてしまわないよう、業者はしっかりとカバーします。エアコン周辺にあるものを、ビニールテープや巨大なビニールシートなどで覆う作業が養生です。この養生の作業にも、ある程度の時間がかかります。

特に、家具・家電が多い部屋は、養生しなければならない部分が増えるため、それに伴い作業時間も長時間化してしまうものです。

養生だけでも、「数十分の時間が必要」と考慮した上で、クリーニングの依頼日を検討しましょう。

エアコン掃除後の片付け

悪質なエアコンクリーニング業者ではない限り、作業後の後片付けも丁寧に行います。(業者が行う、基本的な片付けは以下の通りです。)

  • 業者の荷物の片付け
  • 養生の片付け
  • 使用した水回りのお掃除
  • 汚水が周囲に飛んでいないかのチェックし、汚れがあれば掃除

片付けの時間に関しては業者によって差が大きいものの、こちらも10~20分ほどの時間を要することがほとんどです。

エアコンクリーニング業者の 作業時間が長いのは なぜか?!

自分でエアコンクリーニングを行う場合、スプレーによる洗浄作業時間だけであれば30分程度です。

しかし、業者の場合は作業に2時間程度を要します。エアコンクリーニングのプロであるにも関わらず、ここまで作業時間が長いのはなぜなのでしょうか。

クリーニング作業には時間がかかる

エアコンクリーニングを業者へ依頼すると、作業の一つ一つの工程に時間がかかります。

これは、丁寧にエアコンをクリーニングしていることの証です。例えばフィンを清掃する際、一部分に対し時間をかけて丁寧に洗浄します。

さらに、素人では手が届かないようなファンの裏側も徹底的にクリーニングしてくれるのです。実際、素人と業者とのクリーニング後では、その違いが一目瞭然!!

クリーニング後にエアコンを運転させても、カビ臭さや埃っぽさが気になることはありません。また、素人のクリーニングでありがちな「内部に残っていた汚水が滴ってくる」というトラブルもありません。「時間がかかるのは仕事が丁寧だから。」と理解しておくといいでしょう。

細かい部分まで エアコンを洗浄してもらえる

エアコン内部には、細かい部品や小さな隙間などが多くあります。エアコンクリーニングを業者に依頼すると、基本的にエアコンを分解・解体してからの洗浄作業となります。そのため、普段目にすることがないような場所、部品の汚れも落としてもらえるのです。

素人がエアコンクリーニングをすると、専用のスプレーを隙間から噴射する程度になります。スプレーだけでは、エアコン内部の隅々の汚れまで除去するのは難しいです。クリーニング後に、エアコンを運転させてみると、カビ・ホコリ臭い風が出てきたこともあるはずです。

エアコンを徹底的に洗浄したいのであれば、エアコンを分解・解体して、内部までクリーニングすることが大切!!しかし、素人がエアコンを解体してしまうと、部品を元に戻せなくなったり、故障の原因になったりしてしまいます。

結果的に、業者に依頼するよりも、長時間になってしまうことも…。

エアコンクリーニングのプロである業者は、こうした素人には難しい作業に対応してくれるため、クリーニングに時間がかかってしまうのです。

クリーニング前後の 準備や片付けがあるから

上記で述べたように、実際のクリーニング作業時間の他にも、事前の準備や後片付けの作業が存在します。

事前の準備や後片付けを短縮するということは、部屋が汚されたり、放置されてしまったりすることになります。そのため、時間をかけて丁寧に進めてもらわなければなりません。

まず、作業を進めるうえで欠かせないのがエアコン回りの養生です。家具、家電が汚れないように、カバーしたり、必要に応じて適切な場所へと移動したりします。エアコンがある部屋の環境によっては、養生作業は長時間化することもあるため、見積もり時に養生にかかる時間も聞いておくと良いでしょう。後片付けは、家具・家電の養生を外したり、移動した家具・家電を元に戻したりといった作業があります。

エアコンクリーニングで時間がかかるのは、こうした事前準備、後片付けが、丁寧に行われていることが理由の1つにあります。

エアコンクリーニング業者の 作業時間を短縮するには?

エアコンクリーニングの作業時間が長いのは、業者の仕事が丁寧であると言えます。

エアコンクリーニングをして欲しいのだけど、忙しくてまとまった時間が中々とれない方、この日に予定があるのだけど、どうしても掃除をしてもらいたい方は、少しでも作業時間を短くしてほしいというのが、正直な気持ちですよね。少しでも業者の作業時間を短縮するコツについてご紹介します。

クリーニング当日までに 自分でできる養生をしておく

エアコンクリーニングをしてもらう際に必要な「養生」。

養生をクリーニング当日までに、自分で対応することで、業者の作業時間を短縮することができます。具体的には以下の養生方法が挙げられます。

  • 家具・家電に大きめのごみ袋や防水効果のあるシートをかぶせておく
  • 床一面に防水シートを敷く
  • エアコン周辺の壁に防水シートをかける

自分でしておくことで、業者の準備時間をかなり短縮させることができます。

ただし、養生作業に漏れがあると、業者がやり直しすることになってしまい、かえって作業時間が長引く可能性があるため、業者に相談した上で行うと良いでしょう。(自分で養生を行う場合は、汚したくないものは徹底的にカバーすることが大切です。)

家具や家電は あらかじめ別室へ移動しておく

養生と同様で、事前準備にかける作業時間を短縮するために、移動できる家具や家電は、別の部屋に移動しておくことをおすすめします。以下の例を参考にしてみてください。

  • テレビ
  • テーブル
  • カーペット類
  • 間接照明
  • チェスト

比較的小さめの家具、家電であれば移動しやすいものです。養生の手間が省けるだけでなく、業者の作業場所が広くなるため、お互いにメリットがあります。

特に、エアコン周辺の家具・家電は、別室へ移動しておくと、作業スペースが確保され、作業が進めやすくなるためおすすめです。

作業時間は短縮したいけれど、養生が面倒という方は、家具の移動を検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

エアコンクリーニング業者の作業時間は、エアコンのタイプにもよりますが、3時間から5時間であることが多いものです。

長時間に感じますが、素人にはできない徹底的なクリーニング作業をしてもらえるため、適切な作業時間といえます。

しかし、上述したように、ちょっとした工夫で、エアコンクリーニングにおける作業時間を短縮することも可能です。

事前の準備を自分が負担することで、業者の作業工程を減り、結果的に作業時間の短縮につながります。

エアコンクリーニングを検討している方は、ある程度の作業時間を把握した上で、依頼する日時をすり合わせてみてください。

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