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温浴施設のためのお役立ち情報 温泉通信 vol.13

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この記事は、株式会社環境システム社が執筆しています。

株式会社環境システム社は、「10年先のキレイを保つ清掃品質」の徹底により、日本全国の数多くの温浴施設・病院・福祉施設・飲食店などの清掃業務を請け負っています。

【特集】オフロ保安庁のセミナー第2段レポート

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※各業者のリンク先

●電気代の「買い方」を最適化【ENECHANGE株式会社】

●補給水の「見える化」で損失防止【株式会社トリリオンレスパス】

●使用感を損なわない節水シャワーで使用量10%以上削減【株式会社エコロジカルプレゼンツ】

●井戸水活用で水道代料金削減とBCP対策【株式会社Hパートナー】

4月に続く「オフロ保安庁」セミナー第2弾では、久下沼さんが信頼する専門業者の削減事例が紹介されました。印象に残ったのは、専門家に適正な費用を支払うことで、コスト削減だけでなく、その後の管理まで任せられる点です。電気・水・燃料の数値管理には、確認や効果検証を続ける相応の時間が必要です。自社だけで管理するのではなく、まず専門家に相談してみることも一つの方法だと感じました。

【1】電気は「電力を選ぶ会社」に相談する

電力会社そのものではなく、複数の電力会社を比較し、施設に合う契約プランを選定してくれるサービスです。切り替え工事は基本的に不要で、電気の品質も変わりません。複数社の比較から切り替え手続きまで支援を受けられるため、自社だけで各社の条件を調べる負担も抑えられます。スーパー銭湯では、大手電力会社から別の電力会社へ切り替えることで、年間約700万円の削減が見込まれた例も。「使う量」を減らす前に、まず今の電気の買い方が適正かを確認します。設備投資なしで始めやすい対策です。

【2】補給水を見える化し、気づかない損失を防ぐ

約200施設との取引実績と、エネルギーに関する約5億件のデータをもとに補給水の使用量を分析し、設備担当者だけでは気づきにくい「見えない損失」を把握します。実際に分析した施設では、補給水の使用量が少しずつ増えている状況もデータから確認されました。水は使用するだけでなく、40℃程度まで温めるにもエネルギーが必要です。1日100tを使う施設で10tを削減できれば、年間約140万円の削減モデルになります。初期投資0円で、削減額の一部を委託費とする成果分配型です。

【3】井戸水で水道代削減とBCP対策

地下水をくみ上げ、浄水して活用する方法です。井戸の掘削や浄水設備はサービス提供側が負担し、施設は現在より約5%安い料金から15年間の固定契約を結びます。水道インフラの老朽化などによる、将来の水道料金上昇の影響を抑えられる可能性もあります。公共水道が止まった際の営業継続や地域への給水にも役立ちます。ただし、地下水の量や水質、井戸を掘削できるスペースなど、導入には一定の条件があります。主な対象は、水道料金が月50万円以上の施設です。

【4】シャワー・トイレ・厨房から始める節水

シャワーや厨房の蛇口には、水の勢いを保ちながら使用量を調整する器具を設置します。トイレは既存部品の交換で、1回の洗浄水量を数リットル単位で削減します。病院や介護施設での導入実績もあります。導入施設からは「言われなければ気づかないほど使用感が変わらない」との声も。1カ所月額約400円のレンタルで、故障時の予備品も用意されるため、交換用在庫を購入する必要はありません。試験導入後に効果を確認でき、施設によっては年間100万~300万円の削減例もあります。

「削減する仕事」まで自社で抱え込まない

4つに共通するのは、初期投資をできるだけ抑え、専門家の知識や仕組みを使って削減することです。社員の時間を集客・接客・施設づくりに振り向けるためにも、まずは過去1年の明細を確認し、「うちの場合は、どこに削減余地があるのか?」負担の大きい分野から専門家へ相談してみてはいかがでしょうか。

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「男性専用」に勝機を見いだした『スーパーサウナ一宮』渡辺課長に聞く、新施設づくりの舞台裏

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男性専用という決断。狭い施設を広いサウナへ

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一宮周辺には手頃な入浴料金にモーニングサービスを組み合わせた施設もあります。従来のスーパー銭湯として改装するだけでは違いを打ち出しにくい中で「中央にある壁を取り払い、浴場を一体化して広めの男性専用のサウナ施設にする」という案が社長から出ました。(社内の案というのがすごい!)

男性専用にすることで、サウナ専門店で考えるとにすると他にはない圧倒的な空間の広さがあります。その「広さを活かしながら、サウナを目的に訪れる人がゆっくり過ごせる施設」案の詳細を聞いて私や他の社員も”あり”と感じました。

サウナに特化にする中でぜひとも体験してもらいたいのが薬草樽蒸サウナです、運営チームで私も田辺温熱保養所を訪れて実際に薬草樽蒸を体験してきましたが、サウナというより全くの別物だと感じました。
設備投資もそれなりですが、やる価値があると感じましたし、自信をもって押せます。

時間を気にせずサ活もサ飯も。長く楽しめる施設づくり

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私もプライベートサウナを利用したときに時間制の施設だと3セット楽しむにも退館時刻が気になり慌ただしさを感じていました。その経験からもっと独自性を突き詰める中で収益の面でも悩みましたが、スーパーサウナ一宮ではお客様が時間を気にせず過ごせるように時間制を設けない形を選びました。

サウナに入った後に好きなタイミングで休憩して食事を楽しみ、またサウナへ戻る。
複数のサウナを巡る楽しさに、長く滞在できる心地よさを組み合わせた施設づくりです。

食事も、その滞在を支える大切な要素です。レストランはグループ店舗全てが自社運営であるため、これまでの店舗で培ってきたメニューづくりの経験を生かしながら、男性客の好みやご当地感を意識して構成しました。
サウナを楽しむ時間だけでなく、休憩やサ飯の時間まで含めて、思い思いに過ごせる施設を目指しています。

気になる会社員さんのことを教えてください

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「会社員さん」は運営会社アットインの社員でウェブマーケティングを担当してる、本当の会社員です。もともとサウナが好きで、一宮の新施設の立ち上げにも関わりたいという思いがあって会社もそれをGOしたそうで施設づくりの様子を発信する取り組みが始まりました。関わったのは情報発信だけではなくてグッズのラインナップについても、自ら提案したそうです。

開業に向けたプロモーションには費用や責任も重い中、内容を考える上で大変だったと思いますが、最後まで取り組みをやり遂げてがんばってました。他にも他部署の皆さんの力もお借りして乗り越えれたのをすごく感じています。本当にありがたいです。しっかり軌道にのせて応えたいですね。

施設同士のつながりで、東海のスパ銭を盛り上げたい

アットイン1号店となる西尾市にある茶の湯では、コロナ以前に周辺の温浴施設との熱波イベントや「お風呂甲子園」への参加などを通じて、東海の施設同士で交流があり、切磋琢磨できる場がありました。コロナ以降は年1,2回の顔合わせと交流が減ってしまっていますが、改めて無理なく関われる交流や活動の形を再開したいと考えていました。そんな中、自社では茶の湯なおいの湯・スーパーサウナ一宮の3施設のグループとなる機会を得たので、まずは自社の施設の運営体制を整え、社内の3施設の連携からリスタートをと考えています。また東海エリアでのスパ銭やサウナを活気づけていきたいです。

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「サウナ会社員」に学ぶ、共感型SNSマーケティング事例

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私たちSaunaTripは、温浴・サウナに特化してInstagram運用代行を手がけております。
自社「ハマサウナリーマン」は総フォロワー4.2万人です。どんな投稿が温浴・サウナ好きの方に求められ、何が来店の決め手になるのかを日々分析してきました。事例コラムを始めることになり、今回はスーパーサウナ一宮さんを例にお届けします。サウナ一宮では「サウナ会社員」のSNS運用によって、通常非公開の開業までの裏側を短尺動画でリアルタイム公開し、期待感を極大化させると同時に、企業の無人格性を排し、個人の情熱や葛藤を前面に出すことでフォロワーからの親近感と応援を獲得しました。

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値上がりした電気代を下げたい方へ

弊社では、値上がりした電気代を下げたいという業者様に向けて、エアコン電気料金の削減対策を行なっています。大掛かりな設置作業は不要なため、今すぐできる節電対策です。

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